一條和生教授と菅野寛教授のコメントがJapan Todayに掲載されました

2014/03/17

Japan Todayは、GMAC(Graduate Management Admission Council:GMAT (Graduate Management Admission Test)の提供者である非営利団体)が最近行った、世界132のビジネススクールの卒業生を対象に行った調査結果についての記事を掲載しました。
その中で、この調査対象の1校となった当研究科の一條教授と菅野教授がコメントを求められ、以下のように語りました。一條教授:
「現在、イノベーションを促進することができる多くのビジネスリーダーの輩出が求められています。フルーガル・イノベーションやリバース・イノベーションなど、様々なタイプのイノベーションがありますが、イノベーションというのは、新興国においても先進国においても勝利に導く方程式となります。イノベーションを推進するためには、不確実性の中でも物事を判断することができたり、多様性を活用して創造性を発揮することがきわめて重要であり、こうしたリーダーとしての絶対不可欠な能力を学ぶのに、ビジネススクールは最適な場所なのです。」
菅野教授:
「日本では、昔から終身雇用の慣例が続いてきていました。しかしながら、この慣例は、若いビジネスパースン達が、より重要な仕事を任されるようになり、またこの不確実な市場の中で変わってきました。こうした状況の中で、彼らは理想的なキャリアを見つけるために、仕事を変えることはもちろん、スキルを向上させることを強く求め、野心的な若いMBAを目指す人が増えてきているのです。」