百賢教育基金会「Asian Future Leaders Scholarship Program」の実施協定に合意、調印しました

2014/05/09

campus_img_140512.jpg一橋ICSは、百賢教育基金会と百賢亜洲研究院が実施する留学生向け奨学金プログラム「Asian Future Leaders Scholarship Program」に参加することに合意し、4月7日に実施協定を締結しました。

百賢教育基金会は、曹其鏞( Ronald K. Y. Chao)氏が香港で慈善事業を目的に創設された組織で、「Asian Future Leaders Scholarship Program」を監督する独立教育団体「百賢亜洲研究院」に資金を調達しています。

同プログラムの実施協定を締結したことにともない、優秀なアジア各国からの学生に対して、特に一橋ICSとその提携校でダブル・ディグリーを取得しようとする学生に対して、1年~2年に亘って、年間最大10名の学生に対して、一人当たり奨学金年額約250万円を支給することになりました。

同プログラム奨学生は、年間を通してのEnrichment program及び4週間のSummer programに日本か中国で参加することになります。

なお、規定の単位を取得し、学位を取得した奨学生に対しては「Bai Xian Asian Fellow」の称号が附与されます。

この奨学金プログラムによって、一橋ICSから提供される奨学金は著しく増えることとなり(全生徒の45%から65%へ)、MBAを学ぶ魅力的な場として、一橋ICSがさらに認知されることになると思われます。

香港特別行政区の前行政長官で、第12期中国人民政治協商会議の副主席である董建華は、次のように語っています。
「アジアの将来は、これからの世代の若者にかかっています。この奨学金プログラムによって、異文化交流を通じお互いをより深く理解していくことができる優秀な若者が輩出されていくことと思います。アジアが平和で安定した社会になるために、そうした新しい力が育ち、活性化していくことを期待しています。」