ゲストスピーカーとして、日本たばこ産業の新貝康司副社長が来校されました

2014/05/28

日本たばこ産業株式会社代表取締役副社長の新貝康司氏が、5月9日伊藤友則教授の授業「Applied Corporate Finance」にゲストスピーカーとして来校されました。
今回の授業では、伊藤教授が執筆したケース "Japan Tobacco: The Domestic Giant Going Global (B)(ICS-111-019-E)"に基づいて、伊藤教授が1時間に亘り学生とGallaherの買収(2006年12月発表、2.2兆円)の買収価格の適否、統合の成功の要因などについて議論をし、その上で新貝氏との間で、買収価格設定の根拠、買収に際しての苦労話、M&A成功の秘訣、などについて、活発に質疑・議論がされました。

新貝氏は同ケースの登場人物の一人ですが、Gallaher社買収当時、JT Internationalの副社長としてジュネーブに駐在しており、買収の交渉、統合の責任者で、迫力のある話を聞くことができました。