3月26日(土)から29日(火)までの4日間、「ナレッジ・ウィーク」を開講しました

2016/03/30

KW2016_1.jpg「ナレッジ・ウィーク」は、第3学期の前(3月末)に、必修のコースとして開催される授業で、今年は3月26日から29日まで開催されました。この1週間は、経営学の学習から離れて、それまでに学んだことを振り返り、学習の成果を将来のキャリアに組み込み、自分の人生の目標を考え直すために行われています。
ゲストスピーカーによる講演や教員との対話型セッションを通じて、社会が直面するさまざまな問題やその解決策、自らの信念、価値観や将来のビジョンなどを議論し、それぞれの学生が自らの進路や目指すべき方向性を探って行きます。

ナレッジ・ウィークは、短期的には、卒業必修課題であるナレッジ・レポート (提出期限は卒業年の7月) の作成の為の材料を提供します。長期的には、学生ひとりひとりが将来の企業リーダーとしての使命、ビジョン、価値観を模索し、卒業後のキャリアを作り上げる手助けになることを狙いとしています。初日に行われた"Distinguished Alumni Panel"では、ICSの卒業生5人が海外から来日して、ICS学生時代やMBA取得後のキャリア形成における様々な経験や、「使命・ビジョン・価値観」、「幸せ」、「成功」などについての考えを語ってくれました。
その後、小グループに分かれ、学生達とも交流セッションを持ちました。

KW2016_2.jpgその後の3日間も、「使命・ビジョン・価値観」、「失業と貧困」、「家族の価値」、「高齢化社会」、「幸福とは何か」といった様々なテーマについて、教員や外部講師の方々からの講演の後、小グループに分かれ、教授やクラスメートとそれぞれのテーマについて議論をし、考えを深めました。
4日間のセッションの締めくくりには、「ICSキャバレー」と呼ばれる恒例のイベントが開催され、学生と教員・スタッフがそれぞれの隠し芸、歌やダンスを披露して、大盛り上がりの中、「ナレッジ・ウィーク」は幕を閉じました。