主要科目

一橋ICSは最先端のビジネス教育を行っています。統合的に提供されるシグネチャー・コース(signature courses)を通じて、本学では、ユニークなカリキュラムを通じて、学生一人ひとりにカスタマイズした人材育成を行っています。MBAプログラムの中核として位置づけられるこれらのコースでは、学生は実践的な課題に取り組み、自らのビジネススキルを応用し、様々なビジネスモデルやフレームワークを駆使し、社会全体における企業の存在意義を理解し、自身のリーダーシップ哲学を育んでいきます。

01
Get ready:
Foundation Week
新入生同志の初顔合わせとなる場が、Foundation Weekです。東京郊外で、チーム・ビルディングを目的に行われる2日間のプログラムに参加。その後、ICSの教室に戻り、オリエンテーション。学業準備、学生生活、キャリア開発、学習経験やリーダーシップに対する心構え、東京での生活(世界屈指の住みやすい大都市)、健康維持、ITの使用、緊急時の対応、就職活動の準備など、多岐にわたるテーマでオリエンテーションが実施されます。
02
Get leading:
The Wise Leadership Capstone (WLC)
第1年次を通して行われるWise Leadership Capstone(WLC)では、一橋ICSの開設当初からカリキュラムの中枢を担う「知識創造理論」に沿って、リーダーシップに関する理解を深め実践していく。5つのモジュールを通じて、内省的学習や、対話型学習、小グループやクラス全体での学習、体験学習などの方法を通じて、各自がリーダーシップについてより広く、深い学びを追求します。
03
Get innovating:
Knowledge Management
知識創造理論に基づき、暗黙知を形式知に変えるプロセスを応用してイノベーションの創出につなげるプロセスを学びます。知識社会がさらに進展する21世紀においては、企業やNPO、NGO、政府など様々な組織にとって、知識創造の重要性はかつてないほどに高まっりつつあります。知識創造理論は、一橋大学名誉教授の野中郁次郎が提唱した理論です。一橋ICSはこの知識創造に関する研究と普及において世界を牽引しています。
04
Get networked:
Global Network Project

Global Network Project (GNP) は、6か月間におよぶユニークなプロジェクト型のプログラムで、GNAMの加盟校である一橋ICSとカナダ、University of British Columbia, Sauder School of Business(UBC Sauder)が共同開講しています。学生は小チームに分かれ、GNPの参加企業から提示された社会課題に対して、様々なビジネススキルを駆使し、革新的な解決策を提案します。
GNPに関する詳しい情報はこちら。

05
Get strategic:
Strategy Simulation Week
「StratSim」というオンライン・シミュレーション・ゲームを通じて、学生はチームでバーチャル企業を経営します。このゲームは戦略、マーケティングや、オペレーション、人材管理、会計、財務に至るまで、ビジネスに必要な数多くの職能をカバーします。顧客のニーズが目まぐるしく移り変わり、新製品が次々と導入され、経済環境が刻々と進展する変化の激しい経営環境において、 経営陣としての迅速な決断に迫られる経験を積みます。
06
Get region-savvy:
Doing Business in Asia
本学と包括的戦略提携「BEST Alliance」を結んでいる北京大学、ソウル国立大学との共同で実施される選択科目。毎年新しいテーマが与えられ、中国、韓国、日本の企業についてリサーチを行います。協定校3校のそれぞれから10人の学生が選抜され、16日間にわたり、北京・ソウル・東京の三都市を訪問します。第1年次の最後に実施されるこのDBiAプログラムは、それまでに培った分析力を様々な分野や状況の中で試す良い機会を提供します。
07
Get connected:
The Seminar System
MBAプログラムで学ぶ全ての学生は、教員1人につき学生3~4人によって構成されるゼミナール(ゼミ)に参加します。ゼミでは、学業やキャリア、人生の目標など、様々なテーマにわたる議論をします。ゼミの教員は指導教員であることに加え、卒業後のキャリアの相談相手となり、様々な情報を提供する存在でもああります。ゼミでのつながりは、卒業後も続き、同窓生ネットワークとして発展していきます。