GNAMは2012年に創設され、国や地域、文化、経済の発展状況が異なる33校のビジネススクールが加盟しています。GNAM membersウェブサイトで、加盟校の一覧を紹介しています。
GNAM加盟校で開催される1週間集中プログラムです。これまでに参加した学生の延べ人数は13,000人以上になります(2021年)。一橋ICSの学生はGNWに意欲的で、毎年、バンガロール・ケープタウン・香港・マドリッド・ニューヘブンなど、世界各都市で開催されるGNWに参加しています。また、本学が主催する「GNW一橋ICS」は、応募者数が定員を大幅に上回る人気プログラムです。過去のGNWは、GNAM GNW ウェブサイトでご覧頂けます。
アルムナイ・モジュールは、学生向けのグローバル・ネットワーク・ウィーク(Global Network Weeks)の形式に基づいて設計されています。本プログラムでは、提携校において、その大学が有する学術的強み、教育プログラム、ならびに教員の専門性を活かした集中的なコースを通じて、アルムナイが高度で密度の高い学習体験を行う機会を提供します。GNAMネットワーク各校からの参加者とともに、講義やフィールド活動を組み合わせたプログラムに参加し、現代のビジネス課題に取り組む専門家との交流も行われます。
一橋大学大学院 経営管理研究科 国際企業戦略専攻(Hitotsubashi ICS)モジュール:「ステークホルダー資本主義としての日本 ― 過去・現在・未来」
本モジュールは、一橋ICSが主催するGNAMアルムナイ・モジュールであり、日本の企業環境を、長年にわたり培われてきたステークホルダー志向の資本主義という視点から考察します。幅広いステークホルダーに対する持続的かつ長期的な価値創出を重視するこの枠組みは、近年の経済的・社会的変化を背景に、新たな転換期を迎えています。本モジュールでは、アクティビスト株主との関係、急速に進む高齢化社会への対応、ジェンダー平等の進展、ダイバーシティ&インクルージョンの推進、そして「シルバー・デモクラシー」における若年世代の役割といった重要なテーマを取り上げます。
本プログラムは、ビジネス戦略と社会的責任の関係に関心を持つGNAMアルムナイにとって、特に有意義な内容となっています。日本の経済・企業システムに関する学術的議論に加え、文化体験、企業訪問、ゲストスピーカーによるセッションを通じて、世界有数の経済大国である日本を多角的かつ実践的に理解する機会を提供します。
他の提携校によるモジュールの事例については、GNAM公式サイトをご覧ください。
本プログラムの最新ニュースは、【GLOBAL REPORT】ウェブマガジンに掲載されています。以下のリンクからご覧ください: