経営学関連雑誌等

一橋ICSの教員は、日々の研究結果を、以下のように経営専門誌論文として発表しています。
※ 専任教員及び一部の特任教員まで掲載

2002年

事業構想力を強化し、未来を創る 『ITソリューションフロンティア』Vol.19 No.11 pp50-53

著 者: 一條和生
発表年: 2002年

ナレッジ・イネ―ブリング:知識創造理論の実践を目指して 『組織科学』第36巻1号 p.68

著 者: 一條和夫 ゲオルク・フォン・クロー
発表年: 2002年

ビジョンとは『新大陸の希求と発見』 『人材教育:人材開発の実践情報誌』2002年9月Vol.14 No. 9 pp.14-18

著 者: 一條和生
発表年: 2002年

通貨危機への対応策としての流動性供給の意義について-最近の理論および実証研究からのインプリケーション 『金融研究』2002年 Vol.21 No.2 pp.179-211

著 者: 服部正純
発表年: 2002年

階層を超えた『教え、学びあう』関係づくり 『リーダーシップ・ストラテジー』2002年 第1巻1号

著 者: 一條和生
発表年: 2002年

ナレッジ・イネーブリング:知識創造理論の実践を目指して 『組織科学』2002年 36巻1号 pp.68-79

著 者: 一條和生
発表年: 2002年

戦略的組織か学習する組織か 『一橋ビジネスレビュー』2002年度Vol.50 No.1

著 者: 大薗恵美
発表年: 2002年

知識創造時代のリーダーシップ 『Works』2002年2月3月 38 pp.54-59

著 者: 一條和生
発表年: 2002年

経営の中核にブランドを位置づける ブランドが組織と戦略を統合する 『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』2002年3月号 Vol.27 No. 3 pp.68-79

著 者: デイビッド A. アーカー 阿久津聡
発表年: 2002年

経営戦略論におけるブランド戦略研究の位置づけ:「外から内」と「内から外」の弁証法的綜合に向けて 『組織科学』2002年 Vol.36 No.1 pp.14-29

著 者: 阿久津聡
発表年: 2002年

近年における管理会計の進展と銀行業への応用可能性 日本銀行金融研究所 IMES discussion paper series No. 2002-J-20

著 者: 古賀健太郎
発表年: 2002年

企業の知識ベース理論の構想 『組織科学』2002年1月Vol.36 No.1 pp.4-13

著 者: 野中郁次郎
発表年: 2002年

ナレッジ・ビジョン2 富士通株式会社による調査委託研究

著 者: 一條和生
発表年: 2002年