教員紹介

ROBINSON, Patricia (Tish)
准教授
ロビンソン・パトリシア
ROBINSON, Patricia (Tish)

専攻分野

多様性と紛争 解決、比較ビジネスプラクティス

担当授業

Organizational Behavior 1, Organizational Behavior 2 (MBA)

略歴

専門分野はコンフリクトの介入と管理職のコーチング。多様なチームを率いるテーマの著作を日経新聞出版社から出版予定。また、リーダー向けの紛争解決に関するMOOCを作成中。

ポモナカレッジで学士号、マサチューセッツ工科大学MITスローン経営大学院でMBAと博士号を取得。 スタンフォード、ハーバード、カリフォルニア大学バークレー校、ニューヨーク大学スターンスクール、慶応義塾大学EMBAプログラム、イェール大学グローバル・ネットワーク・オブ・アドバンスト・マネジメントで教鞭をとる。 紛争解決への関心は、ベルリッツ、デンソー、電通、ゴールドマン・サックス、JTB、三井物産、みずほフィナンシャルグループ、日本経済新聞社、三井住友銀行、ヤマハミュージック、ヤマハ発動機などの企業で20年間にわたり研修やコンサルティングを行ってきたことに端を発する。ロビンソン氏は300時間以上のメディエーター・トレーニングを受けた認定メディエーターでコンフリクト・ファシリテーションの修士号も取得。

ロビンソン氏の研究は、Administrative Science Quarterly、Academy of Management Perspectives、Human Resource Management Reviewなどの各誌に掲載されている。また、これまでに、Academy of International Business Farmer Prize、Academy of Management Richman Prize、Fulbright Fellowship、Fulbright Hayes Fellowship、Fulbright Faculty Fellowship、Carnegie Bosch Fellowship、Japan Foundation Faculty Fellowship、安倍晋太郎フェローシップなど、数多くの賞を受賞。

外部委員等

キャロライン・ケネディ大使によるフルブライト日米教育委員会委員、エーザイ社外取締役、米国商工会議所理事、労働政策研究・研修機構研究員などを歴任。ピーター・センゲ氏主宰のSoL Japan(Society of Organizational Learning Japan/日本組織学習学会)の共同創設者・理事。

主な論文

“Japanese CEO Priorities as a Window on Environmental and Organizational Change” (with Norihiko Shimizu, Academy of Management Perspectives, 2006)、

“The Social Embeddedness of Japanese HRM Practices: The Case of Recruiting in Japanese Firms and American Firms in Japan” (Human Resources Management Review, 2002)、

“Safety in Numbers: The Spread of Downsizing in Japan” (with Christina L. Ahmadjian, Administrative Science Quarterly, 2001)など多数。